第14章 軍師片思い(石田三成)
あとがき
いやーやっちまいましたね・・・
三成姫様大変に申し訳ないです。
オチどうするか迷ってこんな形になりました。
これでもまだ自重したほうです。
開き直ってこのまま姉の代わりに、
忍を蹂躙し続ける三成君か
謝罪を入れて忍自身とかかわるうちに、
姉の代わりではなく忍自身が好きになり、
すっかり舞への恋心を吹っ切る三成君か
どちらのパターンでも、
いいようなつもりにはしたかった・・・んですが、
途中我に返るという失態起こした結果がこれです。
>失態扱い<
おにぎりの中身はたぶん梅干です。
ところで今までの作品見てくれている人は、
そろそろ気づきますかね?
書いている人間が~の妹とか、~関係者とか、
いわくつきな設定好きなことに・・・
これからもこんな感じの話が多くなると思います。