第11章 交換留学?(佐助の章)
佐助はそういうと忍者衣装のズボン部分を脱ぎ捨てる。
そこには褌にも現代の下着にも見える布を押しあげて、
主張する男の象徴があった。
忍「えっと・・・
佐助君の下着って変わってるんだね・・・?」
佐助「ああ・・・褌だけは、
四年たった今でも慣れなくてね・・・
褌を現代風の下着にアレンジさせて履いているよ」
佐助はそういうと、その下着すらずらす。
その瞬間、まるでブルンと効果音がしそうなくらいで、
佐助の男の象徴が忍の眼前に現れる。
忍「・・・・・・っ」
佐助「ごめん。最近抜いてなくて・・・
あと君に興奮した」
佐助はそういうと、忍の太ももに手をかけ、
足を開き、反り返ったモノを忍の秘部にあてがう。
忍「ひ・・・」
佐助「忍さん・・・挿れるよ」
佐助はそういうと、腰を動かし、ゆっくりと挿入をする。
忍「ひ・・・ぃ・・・た・・・」
指よりもさらに強い異物感に、
忍の目じりに涙が浮かぶ。
佐助は再度忍に深い口づけをして、
その挿入をだんだんと深くする。
忍「―――――――っ」
忍の悲鳴は佐助の口内に飲み込まれ、
奥深くまで佐助のモノが挿入された。
佐助「・・・は・・・入った・・・」
忍「・・・っ・・・」
佐助は忍のナカの良さに、
忍は異物感にそれぞれ耐える。