第11章 交換留学?(佐助の章)
佐助はそのまま、忍の薄い茂みに指を触れる。
忍「さ・・・佐助君そこは・・・」
佐助「・・・すごい湿ってる。
君が俺に感じてくれてるみたいで安心した」
佐助はふっと笑うと、
そのまま指を一本挿入する。
忍「ひぁ・・・」
異物感に忍は悲鳴をあげる。
佐助は忍に口づけをしながら、
忍のナカを指で探る。
忍のナカからくちゅくちゅと水音があがる。
佐助はその指を一本、また一本と増やす。
バラバラに動かし、忍のナカをさらに探る。
忍「ひゃああああ」
佐助「!!」
ある一点に触れた時、忍の口から悲鳴が上がる。
佐助はその場所がどこか調べ、やがてその場所がわかると、
その場所を集中して攻める。
忍「さ・・・佐助君ダメ・・・
それ以上はダメーーーー」
忍はそう叫ぶと背中をそらし、達する。
忍のナカから液体が噴出した。
佐助「すごい・・・潮吹きなんて初めて見た・・・」
佐助は思わずそんな言葉を漏らす。
忍「も・・・やだぁ・・・佐助君・・・」
佐助「・・・そうだね。俺ももう限界だ」