第10章 交換留学?(謙信の章)
謙信はそういうと自分の袴を緩め、
反り返ったものを取り出した。
そのまま忍の秘部に宛がうと、
まだ準備の整っていないそこに無理やり挿入した。
忍「いやああああ」
無理やり押し進む感覚。
太くて熱い謙信の熱が押し入る感覚に、
忍は悲鳴をあげる。
謙信「く・・・そんなに締め付けるな・・・」
忍「痛・・・ぬ・・・抜いてください・・・」
謙信「それはできぬ注文だ」
謙信はそういうと律動を開始した。
忍「い・・・ぅ・・・」
忍は早くこんなこと終わってほしい・・・
そんなことを思いながら必死に耐えた。
忍のそんな様子を観察していた謙信だが、
つながっているうちにある事実に気づいた。
謙信「信長の手がついた女かと思ったが、
どうやら違ったようだな」
自分と忍をつなぐ、
忍の秘部から流れ出る血と、
あまりにも狭い忍のナカに、
謙信は、忍が生娘だったことを確信した。