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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第6章 陽だまりの悪戯R18(三成)




眠っていて、途中からは寝たふりで、
目を開けられず、何も見えない状態での口付け。
華月様の行為は少しずつ進行(エスカレート)、私の胸は騒ぎっぱなしだった。

それを、華月様にも
「え?」
懐から手拭いを取り出すと、
シュルッ
「あっ!」
と 言う間に華月に目隠しを施した。

「み、み、みつなり…「大丈夫ですよ」」
急に不安そうにオロオロと声を挙げる華月様を落ち着かせるように
「怖がる事はありません」
ギッュッと抱きしめる。


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