第26章 スモモも桃もモモのうちーR18ー(信長)

「ンッ、っ…はっっ、やっぁ、ダッメッ…
いっ…ヤッ…だ！イッちゃ…いっ…んんっ」
「いいぞ、果てろ、何度でもっ」
「アッんんーーっあ"ぁーーっ！
…ち…イイっ…と、シて……も、と…おく……ぁは……」
恍惚として堕快と譫言のように呟く華月。

達するたび、花芯から、底の壊れた器の様にポタポタ…と淫水が溢れて滴る。

ズブズブと嵌まる沼のように ねっとり と纏わり付いて、
「クッッ…ぁ"っ…シマるっ…」
華月の内がビクビクと震えながら、
うねり吸窄し、引き込もうとしてくる。
「ゔっぁ、クッ…」
信長はそんな華月の膣に抗おうと、
ギリギリまで引き抜いてーー……

ズンッと再び奥の深い部分へと強く腰を打ち込む。