• テキストサイズ

≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第8章 君とデート R18(政宗)




「政宗、大好き。連れて来てくれてありがとう」

政宗が満足気に暖笑した。
私はそれを見て満足する。

「幸せだな〜」
「だろうな」
笑われた。
それも嬉しくて満足。
だって、大好きなんだもん。


こんな気持ちをくれて
「ありがとう」
「ありがとうな」

私達は笑いあった。





ー了ー

/ 803ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp