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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第8章 君とデート R18(政宗)




「気持ち良かった…」
「……私も…」
率直に感想を述べながら、優しく髪を梳いてくれる政宗。
「華月、俺の彼女だってこと、もっと自信持て。
俺の隣りで笑ってろ。それだけで俺は満たされる…」
抱きしめてキスをくれた。
「……うん…ありがとう、政宗。大好き❤」
私もキスを返した。


不安になっても、
私を安心させてくれる声、腕、抱擁。
大好き、大切にする。
不安は安心に変わった。






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