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≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第7章 叶ワヌ恋ノ行方 R18(信玄)




「可愛いく果てたね」
「はぁぁ……ハッ…ん…ぁぁ…」
大きく息をしている私の膣から抜いた
ベトベトの指を 私に見せつける。
「たいへん気持ち良かったみたいだね」
目を眇めて甘くだが蔑笑された。

そして余裕に、その指を舐めてから、
サラリと脱がれた着物。


見惚れるほど美しい肉体が目の前に晒された。
絵に描いたよう、彫刻のよう。
均整の取れた上半身。
鍛え上げられていながらも、
弾柔とした筋肉は雄々しくも美しい。



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