の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
**黒い光**【ハイキュー!!】
第4章 絶望裏切り
夢杏side
それからというもの私は
涼介と別れることができなかった。
いや
別れようと言い出せなかった。
だって
そんな事言ったら、私殺されるって
本気で思った。
泣いても謝ってもやめてはくれない
私の思いとは裏腹に
暴力は日に日に増していく。
どうすればいい?
私なにかした?
誰か助けて..
誰でもいいから...
身体も痛い
心も痛い
誰かに言わなきゃ
自分で動かなきゃ
でも誰に...
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 140ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp