• テキストサイズ

黒子のバスケ ♡sweet room♡

第2章 気づけよ、ダァホ! 日向


菜奈「これは……?」

日向「目ぇ閉じろ」

菜奈「?」

不思議に思ったが、目を閉じた。

日向「手、出して」

何も言わず手を出す

すると指に何かがはめられた。

菜奈はもしかしてと思い目を開ける

菜奈「順平………これ!/////」

日向「あぁ、指輪……だよ………///」

照れながら言う。

日向「なぁ、………」

『俺とずっと一緒に居てくれないか………?////』

菜奈「!!!!//////も、勿論!////」

日向「い、いいのか!?///// 」



/ 13ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp