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黒子のバスケ ♡sweet room♡

第3章 俺だけみてろ! 火神


リコ「これで練習終わるわよー!お疲れ!!」

「「お疲れ様でした!!」」

練習が終わる。

菜奈「お疲れ!大我!!」

火神の元へ駆け寄る。

火神「おう!」





火神は全て片付け、着替えなどをすませ

菜奈が待っている校門へと向かう。

火神「菜奈!待たせた!」

菜奈「うぅん!大丈夫!」

火神「んじゃ、帰るか」

菜奈「うん!」

少し歩いた所で火神は

ふと思い出したかのように

火神「そーいや、練習の時黒子と何話してたんだ?」

菜奈「んー?大我がかっこいいな〜つて話し///」

火神「…………///」

チュッ

火神は菜奈の唇にキスをする。

菜奈「大我………急に?////」

火神「悪いか?////」

菜奈「全然!///」








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