• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第15章 猫耳娘の暴走!!?




土方「俺のマヨがァァアア!!!!;」

そう、ルナが刀で突き刺したのはマヨネーズの方

銀時「紛らわしいんだよぉぉおお!!!!(怒)」
山崎「あ!! こっち来ましたよ!!?;」

土方「マヨ……(死~ん)」
新八「土方さんがマヨって言ってやられちゃいましたよ!!?」

総悟「ちっ…ルナを鎮める生け贄の役もまともに出来ねぇとは
使えないマヨ星人でさァ!!!!」

土方「後で総悟シメる…(怒)」
一人地面に倒れながら歯ぎしりをする土方だった←



総悟「行け山崎!! ルナを鎮めるんでさァ!!」
山崎「え!!? 僕ですか!!?」

総悟「そうでさァ! 土方のように二の舞になりたくなかったらなんとかしろ」
山崎「なっなんと無茶苦茶な…!! こっこうなったらミントンで!」

と、ミントンを構える山崎(ミントンなんてどこから取り出した!!?((ツッコミ)

山崎は羽を一つ打つと、ルナはピクッと反応して羽を見上げた

新八「あっ反応してますよ!」
総悟「やるじゃねぇか山崎」

山崎「あっありがとうございます((照」

/ 102ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp