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兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第2章 猫耳娘 vs 夜兎族!?


神威「だから俺に感謝してよネvV」

阿伏兎「ぜってぇーしねぇよ(怒)
ってかおいルナ!」

『んにゃ?』

阿伏兎「お前何気なく二度寝しようとしてんじゃねぇよ!(怒)
今日仕事だろうが!!」

『あー…
…目覚ましが鳴らなかったんだよね;』

阿伏兎「鳴らなかったのか?
…まさか壊したのか…?」

『壊してねぇよ!;』

神威がヒョイッ目覚まし時計を取って見た



神威「…これ…
設定が夜の九時になってるヨ??」

『へ?;』

阿伏兎「へ?…じゃねぇよ!(怒)
さっさと起きて二人とも仕事に行けぇぇ!!!」

神威「はーいvV」

『ふあぁーい!(汗)』



さんざんな朝を迎えたルナであった



*続く…*
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