第9章 ペットはちゃんと世話をしよう!
『定春ー、飯だ』
定春「わん!」
宇宙巨大生物の犬の姿をした定春に、ルナはご飯をやる
新八「ルナさんすみません;
定春の世話まで任せちゃって…」
神楽「土下座してルナに謝るアル、ダ眼鏡」
新八「ちょっとぉぉお!;
何で僕だけ責められなきゃいけないんですか!?;」
銀時「ペットの事は飼い主の責任だろーが」
新八「いやいや!;
定春は僕のペットじゃないですよ!?;」
神楽「よかったアルね定春
ルナから美味しいご飯が貰えて!」
『俺達もそろそろ飯にするか』
神楽「やったアル!vV」
朝昼晩の飯を作って万事屋内の事をするのが普段ルナがする仕事
…あれ?家政婦?;
『定春の散歩に行ってくる
神楽一緒に行くか?』
神楽「一緒に行くね!vV」
銀時「ガキ二人じゃ危ねーから、銀さんがついてってやるよ!」
『俺はガキじゃない!』
新八「じゃあ僕は留守番してますね!」
と、いう事で