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兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*
第3章 猫耳娘、家出する…!?
『荷物はこんくらいだろう…』
鞄に最低限の物を詰めたルナは一息ついて
部屋を一通り見渡した
『闇音ルナは家出します!
帰って来たら宜しくな俺の部屋!』
そう言い残し
小型の宇宙船に乗り、地球へと向かって行った…
*続く…*
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