• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! *銀魂*

第3章 猫耳娘、家出する…!?



『荷物はこんくらいだろう…』

鞄に最低限の物を詰めたルナは一息ついて

部屋を一通り見渡した

『闇音ルナは家出します!

帰って来たら宜しくな俺の部屋!』

そう言い残し

小型の宇宙船に乗り、地球へと向かって行った…




*続く…*


/ 102ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp