• テキストサイズ

私の毎日が変わった日

第24章 仁とレイラの出会い


レ「アンタ何かがあたしのファーストキスの相手だったなんて…忘れてやる!」
仁「どーぞご勝手に〜」
レ「ふん!処女はあげないから!」
仁「もう多分会うこと無いよ」
レ「あっそ。その方が清々するわ」
仁「じゃ俺帰るから気をつけろよ〜処女さん」
レ「あ。待って!」
仁「あ?」
レ「名前…何?」
仁「…桜井仁」
レ「覚えておく」
仁「嫌いなんじゃ無かったのか?」
レ「何と無く…また会える気がするから!」
仁「あっそ」
レ「またね!仁!」
仁「じゃ〜な〜レイラ」
俺は彼女が気になった。
その時思った
喧嘩を止め彼女を見てみたいと
だから俺は桜ノ宮学園に編入した
/ 257ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp