の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛しの赤司様〜love♡message〜
第5章 私の記憶
私と黒子君は席に座る。
亜美火『赤司君……下の名前は確か……』
ズキィッ!
頭が割れそうなほど
強い痛みが走った。
亜美火「うっ………!」
亜美火は頭を抱える。
黒子「!!大丈夫ですか!?」
亜美火『なに……今の頭痛……』
冷や汗が止まらない。
『-------!あそぼー!』
『いいよ!行こっか?』
『うん!----、大好き!!』
『おれもだよ!!』
亜美火『これは……私の幼い時の記憶……?男の子は……誰?』
黒子「永井さん!永井さんっ!!」
黒子の声が耳に入らない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 34ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp