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愛しの赤司様〜love♡message〜

第5章 私の記憶


私と黒子君は席に座る。

亜美火『赤司君……下の名前は確か……』

ズキィッ!

頭が割れそうなほど

強い痛みが走った。

亜美火「うっ………!」

亜美火は頭を抱える。

黒子「!!大丈夫ですか!?」

亜美火『なに……今の頭痛……』

冷や汗が止まらない。

『-------!あそぼー!』

『いいよ!行こっか?』

『うん!----、大好き!!』

『おれもだよ!!』

亜美火『これは……私の幼い時の記憶……?男の子は……誰?』

黒子「永井さん!永井さんっ!!」

黒子の声が耳に入らない。
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