第2章 プロローグ
涙「今さっき、賊を壊滅させたばかりなんだからさ~少し休もうよ~。」
海「お頭様………もうかなりの時間休んでますよ。」
足「そうですよ。お頭様。それに、賊の壊滅なんて、ものの1分もかから無かったじゃないですか!」
まぁ、そうなんだけどさ~………
涙「わかったよ~。じゃあ、行こうか~♪」
鈴「やっと出発どすかぁ?」
山「随分かかったな。お頭。」
火「ふぅ、ただいまー!って、出発?了解ー!」
六「どこまでも付いていきますぜ!お頭!」
相変わらずだよね~。このくだり~(笑)
海&足「それはお頭様のせいです!!」
涙「えっ?聞こえてた~?(笑)」
海&足「なんとなくです!!」
涙「マジか~(笑)」
海&足「はぁ……。」