• テキストサイズ

A N I S A K I S .

第20章 隣の畑は奇妙に見える





ある昼下がり…









「んだよ!真昼間に客かよ!!」






(いや…黒さん…その発言変だよ〜(;´д`)ノ

昼間だからお客さんが来るんだよ〜)







庭で薪割りをしていた黒さん。


手を止めると愚痴愚痴言いながら玄関に向かう…


私も洗濯の手を止め、黒さんの後について行く。








/ 827ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp