• テキストサイズ

A N I S A K I S .

第3章 身売り





魅菜
「…これですか?

これはセーラー服って言って高校の制服なんです。」







(そんなに丈短いかな?

でも確かに…高校に入学してから短くなったかもだけど…

皆んなと変わらないと思ってた。)







門番
「セーラー?なんだそれは…

それに高校とはなんだ?」








魅菜
「!!」








(あっ…そっか…ここは妖界なんだ…)







門番
「まっ、どうでも良いが…

あまり足を露出するでない!!目のやりどころに困るわい!」







魅菜
「す、すみません…(´⊙ω⊙`;)」







/ 827ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp