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A N I S A K I S .

第10章 3枚のお札





そのあと無事に黒さん宅につくと…









クロウ
「………」







魅菜
「(´⊙ω⊙`)」










黒さんは長らく使われていないであろう奥座敷で、


私のような紙切れと"交尾"していた。









(やっぱりお札はお札なんだね……)









私とクロウさんは、


見なかった事にして私は着替えを済ませ


クロウさんは棺桶の中へ…


変わらない日常へ戻っていった。






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