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A N I S A K I S .

第10章 3枚のお札





私は恐る恐るお汁を飲みつつ目を開けると…










魅菜
「!!」








口元に溜まっている汁の合間から、


白く濁った目をした"ベビの頭"が見え隠れしている。








魅菜
「…ぎゃあァアアアアア!!」








"バシャン!!"









私は気持ちが悪くなって、


お椀を床に落とした。









(ベビとキスしてた💦ヒィーーッ!!)










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