の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
A N I S A K I S .
第6章 眞琴くん
奥の部屋に着くと、
私は広い部屋の隅に座った。
魅菜
「………」
座って部屋を見渡す。
囲炉裏があったり…
立派な柱がむき出しになっている天井…
赤月が綺麗に見える縁側…
古き良き日本の古民家のようだ。
(人間界にあったら…
観光スポットになってそうだな…)
暫くはそうやって、
部屋を見渡して楽しんでいたけれど…
20分…
30分が経ち、いよいよ暇になってきた。
(今なら逃げられるかも知れないんじゃないか?)
なんて考えちゃっている。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 827ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp