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A N I S A K I S .

第6章 眞琴くん





眞琴
「良いよー、不死身は( ◠‿◠ )

魅菜ちゃんも不死身に興味あるなら、

良い妖怪を紹介するけど。」







眞琴くんは立ちどまり両手を広げ赤月を仰ぎ見る







魅菜
「…私は…ちょっと……」








(不老不死なんて…怖い…)









眞琴
「えーっ!?なんで!?だって…こんなに僕は……」








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