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A N I S A K I S .

第5章 思春期男子と





魅菜
「え?」







私は封筒の中を見てみると…


妖界の紙幣なのか…お金が入っていた。







クロウ
「多分、着物を買っても残るくらいは入れたつもりだけど、

足りなかったら遠慮なく言うといい。

それじゃあ…俺はそろそろ行くとするよ。」









魅菜
「クロウさんありがとうございます(*´ω`*)」








私は深々と頭を下げた







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