• テキストサイズ

A N I S A K I S .

第5章 思春期男子と





ところが玄関の外に居たのは…






クロウ
「ん?…随分激しいお出迎えだね」








クロウさんだった。









魅菜
「クロウさん💦」









"バタバタバタッ"









「クロウさんじゃないですか!

どうしたんですか?もうとっくに仕事の時間じゃ…」








クロウ
「そうだよ。本当なら行かないたといけないんだけど…

これを黒に渡し忘れていてね…」









「渡し忘れて?」








するとクロウさんは私に封筒を渡してきた。








魅菜
「?」









クロウ
「その服装はこの世界では刺激的だからね、

黒と着物を買いに行くと良い。」









/ 827ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp