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A N I S A K I S .

第5章 思春期男子と






「怪我の影響か?

ブス、お前、体調は?」








本当に心配そうに聞いてくる黒さん。









魅菜
「ん…いたって健康ですけど…(´・ω・`)?」










「嘘だ!身体があったかいのは身体が腐ってきてる証拠だ!!

おいっ!腕の他にも見せてみろ!!」









そして私のセーラー服の上着を脱がせようとする…









魅菜
「やっ…ちょっと!黒さん!!や、やめてっ💦」








それを私はお腹が見えそうな所で阻止しようとしたけど…


黒さんは手を突っ込んで私のお腹を触った。










「あっ……腐ってない……(´⊙ω⊙`)」








魅菜
「きゃああああ!!!」









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