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おそ松さん〜地獄の沙汰もマツ次第〜(R18)

第4章 地獄ライフで天国を!【カラ松とおそ松】


「……もう駄目……我慢できねぇっ!」

前から桜の太腿を持ち上げ、ずりゅっとおそ松の肉棒が蜜壺に一気に入り込んだ。

「あっ、ああああっ!」

奥まで入り込んだおそ松の熱に桜は大きく喘いだ。

「ず、ズルいぞっ!おそ松っ!」

「だ、だってさ……ぁあっ!すっげ……いいっ!……カラ松押さえてて……っ」

「ぁあんっ、あっ、あっん……おそ松くんっ!」

ふるっと中の気持ちよさに少し震えたおそ松がゆっくり抽挿を始め、桜の中でおそ松の肉棒が擦れる。

「……こっちの具合はどうだい?ハニー」

「え……っ、あっ、ダメっ!ぁっひぁ、あぁっ!」

カラ松は桜を支えながら、舐めていた蕾へ指を差し込んだ。たっぷり濡れていた後孔も押し広げるようにカラ松が指を抽挿させる。

おそ松「あぁっ、すっげ締まったっ!う、後ろも気持ちいいんだっ?
……くっ……桜ちゃんっ動くよっ!」

「あっ、ぁあんっ……だ、だめ……っ!いっ、またイっちゃうっ!」

「俺もっ、いいよっ!桜ちゃんっ!」

パンパンとおそ松は激しく腰を打ち付け、下から突き上げながら桜の中へと熱い精を吐き出した。



「はぁ…っマジ最高なんだけど……桜ちゃん……」

「……待てっ!おそ松……俺もだ……っ!」

おそ松が桜の中から抜こうとすると、カラ松に止められる。
指で後ろを弄っていたカラ松が硬くなったものが桜の後孔へ熱を押しつける。

「え……っ、あっ、やっ……カラ松くんっ!待って、そこはっ!
やっ、うそっ!?」

「え?マジ?続行っ?!」

「っ!……ゃ、あ、あっあああ!」

ズっ、ズズっと後孔に侵入してくるカラ松の熱いモノに桜は言葉にならない声を洩らした。


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