第4章 大人の階段登ります
「いたぁー…い(泣)」
朔夜「お前が日頃から柔軟トレーニングしとけば体堅くなんねぇのに(笑)」
「バキって…バキっていったぁ!!」
赤司「全くだな…足も開かないなんて、俺の下でひ…」
「開くかぁぁぁっ!!!(怒)」
そう…
ただ今、平野友佳子初めての柔軟トレーニングを行ってます(笑)
足がどーのってやつは、開脚?の話です(笑)
朔夜「この間のケンカであきらかになったお前の体の堅さ…(キラッ」
「うっせー…(泣)」
赤司「普通、運動神経がいいやつは体柔らかいんだけどな…」
「あたしは例外なのー…(泣)」
朔夜「じゃあ俺はそろそろ退散するかな」
「どこ行くの朔夜?」