• テキストサイズ

彼氏は年下の赤司くん

第4章 大人の階段登ります


あぁ…ダメだ…

「ちょっと…」
赤司「なんだい?」
「いいかげんにっ…してぇ…」
赤司「友佳子が悪い」

なんでこんなことするの?

「離してっ!」
赤司「離さない…」

征十郎!!

赤司「友佳子…」
「んん!…ムリぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
朔夜「友佳子うるせぇ」
「朔夜!助けてよ!!」
朔夜「お前が日頃からしとかねぇからだろ?」
「あたしは初めてだもんっ!!!!」


赤司「自業自得だな…さぁ、もう1回シようか…」
/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp