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彼氏は年下の赤司くん

第3章 夏だ!海だ!彼女だ!ウハウハだ………!?







「征十郎がっ……好きぃっ………」






赤司「よくできました」

今までで見たことのない笑顔を見せてくれた征十郎。
その後のキスは、なんかくすぐったかった。





朔夜「……俺、忘れられてる?(笑)」
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