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彼氏は年下の赤司くん

第3章 夏だ!海だ!彼女だ!ウハウハだ………!?


正直、征十郎がそこまで考えていたなんて思わなかった。
やっぱり早く素直に好きって言った方が良かったって後悔してる…
でも……あたしが告白に踏み出せないのは、征十郎に振られるのが怖いから。

桃井「じゃあ行きましょうか!」
「……うん」

今から征十郎にどんな顔して会えばいいのかな…

黄瀬「あ!桃っち!友佳子っち!」
青峰「やっぱ水着だとでかいな(キラッ」
黒子「青峰くん、女性に対して何ていうことを…」
緑間「…みっ……見てないのだよ///」
赤司「………///」
紫原「プールってお菓子禁止~?」
桃井「お待たせ~☆」

あたし達と合流すると、各自がバラバラになった。(自由行動)

赤司「友佳子」
「…な…何??///(ドキドキドキドキ…)」
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