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彼氏は年下の赤司くん

第1章 最悪の始まり


おそるおそる目をあけると、そこには……………………………………さっきのガキっ!!
うん!だろうな!うん!
今ここにはガキとあたししかいないもんな!!

??「俺の命令は絶対だ。全て吐け。」
「………」
??「吐かないなら、先ほどお前の電話の相手がしていたことをしてやろ…」
「全て吐かせて頂きます。」



あたしはまじで内蔵が全部でるくらい、家のこと(ヤクザ)まで全てを吐いた。
あたしの目の前で腕組みをしてるガキは、満足そうに話を聞いていた。
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