第7章 後記
ここまで読んでいただきありがとうございます。
櫻「ショート!」
相「まあ、たまにはね」
大「でも、最近さ。違うの増えてるよね」
二「ごめんなさい、何がですか」
大「こう、笑顔じゃない、バージョン」
松「雑誌とかのってこと?」
大「そうそうそう」
櫻「ちょっとアンニュイな感じに…とかって言われることあるね」
二「それだけ年を重ねてきたってことじゃない?我々も」
相「もう三十代ノリノリだもんね」
松「ノリノリ?(笑)」
相「こう、オトコの色気的な?にじみ出ちゃってるんじゃない?やっぱり♪」
松「ノリノリで出ますか?色気(笑)」
櫻「でも、相葉くんでもノー笑顔パターンあったりするもんね」
二「黒雅紀ね」
相「黒歴史みたいな言い方やめて?ちょっと」
大「でもその分、マツジュンが笑わされてるよね」
松「笑わさ…。まあ、そうね。最近多いかも」
櫻「ようやく気付いちゃったか~。マツジュンの笑顔の可愛らしさに」
松「…(照)」
大「ホント可愛いよね。愛くるしい」
櫻「愛くるしい(笑)」
相「ちょっとさ、幼くなるんだよね」
二「ていうか、変わんないよね。ジュニアの頃から全っ然」
松「…」
好き勝手言ってくれてるけど…。
松「それ、ニノにだけは言われたくない(キッパリ)」
二「え?」
相「そうだね~」
櫻「確かに」
大「怖いもん、もう。おまえは」
二「ええっ?」
大「もう…ホラーだな」
二「ぇえええー…っ?」
櫻「はっはっはっはっ!」
松「俺だって水飲んだり、いろいろ頑張ってんだけどなー…」
相「頑張りすぎなんじゃない?(笑)」
気持ちはいつまでも若く!でも楽しく年を重ねていきましょう♪