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ボカロDEBL松

第12章 恋をしよう(AQUA)


真っ暗な部屋に一人。
"デートスポット"で検索をかける。
手元にはデートプランを書き詰めたノートが2冊ある。
愛する恋人との初デートにない頭をひねって1人プランを練り続けるカラ松。
「……遊園地か。」
たしかにハニーは遊園地とか、そういうのが好きそうだ。
でも、水族館とかでも喜びそうだな。
いや、映画館も……。
「……はぁ。優柔不断か、情けないなぁ……」
ため息混じりにつぶやく。
どうすれば君は照れた顔を……あの可愛い顔を見せてくれるだろうか。
カッコつけて……うっとりさせて……?
「……フフッ、動き出したぜ……恋の歯車!!」


ちょっとだけ、"好き"
嘘。全部"好き"
なんて言ったらなんて言うのだろう。
顔を真っ赤にして怒るか?
それとも笑うか?
そしたら、ハグするか?それとも……キス、するか?
オレ達の間にあるであろう運命の糸をたぐり寄せて少し動けば唇が重なるくらい近づきたい。
明日、君を捕まえたらぎゅっと捕まえて逃がさないからな。
大切なものは宝箱に入れて大切にしまっておくだろう?

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