第6章 日曜日の秘密(色松)
朝になってオレは一松に聞こうと思って下に降りたが皆がいて聞けなかった。
昨日のこともあって気まずいしな……。
でも、一松とデートしたい……。
そこでオレはポケットからスマホを出して一松にメッセージを送った。
『今度の日曜日出かけないか?』
すると、すぐに既読がついてメッセージが帰ってきた。
『いいよ。』
そしてオレはThankyouと言っているサングラスをかけた虎のスタンプを送った。
すると、いえいえと首を振っている猫のスタンプが返ってきた。
なんかいいな。目の前にいるのに秘密の会話みたいで楽しい。
……楽しみだな。日曜日。