第1章 告白/uszw
牛「~」
私の名前を呼びながら、前のめりに身を乗り出すと
「えっ…ちょっ…うっしー…っ」
私の顔を両手で固定し、そのまま顔が近付いてくる。
キ「おいおい、うっしーまてまてまてっw」
ガ「酔い過ぎーっww」
2人の制止は時すでに遅し。
「ん…」
牛「んー」
キスされてしまいました。
キ「マジかー!ww 、何かごめん」
ガ「ちゃん、大丈夫?」
「大丈…えっ…」
うっしーは立ち上がり私の方に来ると
「な…に?」
牛「すきだよ~…」
そのままなだれ込むように抱き締められる。
ガ「うっしー、いい加減にしろって」
そう言ってガッチさんが私からうっしーを引き剥がす。
牛「えー、ガッチさーん。なんだよー…、俺がの事好きなの知ってるでしょ~…」
キ「あーあ…ひでぇなww本人の前でw」
ガ「はあ~…。ちゃん、そういう訳なんだよね…」