• テキストサイズ

実況者短編集

第5章 観察/uszw



 「えっ…ぁ…んぅっ…」

牛「ん」



ちゅっとわざとらしく音を立て唇が重なりすぐに離れる。



牛「もう少し待ってろ」

 「っっ……はい…」



キスをした近い距離のまま囁かれ、スッと素直に牛沢から離れたは顔を真っ赤にしてうつむく。



牛「ふっ…バーカ」

 「…ずるい…」



またPCに目を戻した牛沢は照れるの頭を軽く撫でると動画編集を再開する。

この後牛沢に散々甘やかされたであった。





Fin
/ 21ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp