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【銀魂】少女の人生…

第2章 ホームレス!?


僕は急いであの少女の後を追った。

(間に合うかな…?いや間に合ってくれ!)

僕は全力で走った。
ただ桜ちゃんかどうか確かめたい。

(桜ちゃんじゃなかったらどうしよう)という
不安もあったが、泣いている子を一人にはできないと思い泣いている少女のもとへ走った。
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