第11章 文化祭
真秀子「はぁ…にいつ春が来るのかな…」
『春…?まだ9月だよ?』
キョトンとして真っ当なことを言うがそうじゃないと真秀子と絵麻は溜め息を吐き出す
『春で思い出しんだけど…みんなでお花見したいね』
のほほーんと話題が変わる
常に絵麻を思い行動する
それは泣きたくなるくらい優しくて
絵麻は気付いていない
真秀子はそんなを可愛く思っている
真秀子「ねぇねぇ?」
『?』
キョトンとした顔を真秀子に向けると真秀子はその可愛さにキュンとする
真秀子「ダメ!ヒナも可愛いけどは守ってあげたい!」
ギューっと抱きつかれたは驚くが、その腕に手を添える