の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
好きになってはいけない相手
第9章 昴の誕生日
ピコンッとのケータイがなる
『?誰でしょう?』
不思議に思いながらもケータイを見ると【右京】と表示されていた
『?右京さん…?』
右京【今日は早めに帰りますので、お時間宜しければ料理を手伝っていただけますか?】
『えと…了解しました。っと…』
メールを送信した後、ケータイを鞄に仕舞い街をぶらつく
『……あ…』
ふと目に付いたのは数珠
『そう言えば要さんの数珠…紐が切れそうだったな…』
要の事だからその辺はキチンとしてると思っているが、要に合う数珠を見つけてしまった為躊躇う
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 241ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp