第11章 自由研究○
濡れそぼった秘裂にバイブを押し込まれ、強い振動に肉壁を攻め立てられる。
美貴ちゃんは食い入るように私の秘裂を眺め、可愛い感嘆の声を上げていた。
「すごーい…!中でクルクル回ってる!」
彼女の実況を聞くと顔から火が出そうになるが、快感には抗えない。
何より、姪にこんな姿を晒していることへの背徳感がたまらない。
こうなったきっかけはとても単純で…
彼女に自慰玩具を発掘された時に「どうやって使うの?」と訊かれ、魔が差して実演してしまったのが始まりだった。
思い返せば本当にマヌケな話だが、今が楽しいので後悔はしていない。
それに、本物の陰茎よりもこういう玩具の方が私は好きだ。
デコボコした表面と、ナカを抉るように回転する先端。
どれもが私を天国へと誘うのだ。
人間が人間を気持ちよくするために作られたのだから、そりゃそうだよね。
「沙里ちゃんのおまんこ、キュッキュッてしてるよ…!」
「んっ…そんな、言わないで…」
こんな幼女が卑語を口にするなんて…興奮でしかない。
教えたのはもちろん私だ。
エッチな幼女最高。
(やばい、一人でヤるより気持ちいい…!)
彼女の言う通り、私の秘部はバイブで強烈に感じていた。