真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】
第12章 作者とキャラの絡み/ろっかいめ〜
名無し「慰安旅行だぁぁ!」
作者「興奮しすぎね(^ω^)」
名無し「だって最近仕事ばっかで退屈だったもん!夏だよ?はしゃがなきゃ!青春だぁー!」
作者「青春してるじゃん( ̄▽ ̄)」
名無し「いつよ!毎日見回りと報告書書くののどこに青春があるっての」
作者「いやぁ、混浴とは2人の中も深まりましたなぁ(  ̄▽ ̄)」
名無し「!///////////////」←思い出した
作者「あれぇ〜あんなに突っぱねてたのにやっぱり総悟君の事…(・3・)アルェー」
名無し「それ以上言わないでぇ!そういうんじゃないから!ほんと私の一生の黒歴史だよ!あれは!わ、私屯所に戻るから!」
作者「あ〜帰っちゃった。もう出てきて良いよ( ´罒`*)✧」
総悟「やっぱり俺の事好きなんですねィ」
作者「さぁ〜ってあんたも満更でもないないでしょ(-∀-`」
総悟「別にーいじりがいがある以外は何の取得もねぇガキでさァ」
作者「なんて言って!お風呂場出てから顔赤くなってたの名無しに…」
ズドーン!――――――――――――
総悟「さ、俺も屯所に帰りやしょう」
作者←死亡0(:3 _ )~
プツンっ―――――――――