真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】
第10章 作者とキャラの絡み/ごかいめ〜
作者「待って!高杉かっこよくない!?(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)ドキドキ」
総悟「どこがでィ。俺の方がイケてるんでィ」
作者「だって見た?高杉が名無しちゃんを『ぎゅっ』て!(≧∇≦)」
総悟「作者も高杉も殺す…」
作者「あっれ?もしかして総悟くんって名無しちゃんの事…(?´?ω´??)」
総悟「んなわけないでさァ!!」
高杉「騒がしぃなァ」
名無し「2人で何してんの?」
作者「え、名無しちゃんこそ高杉と2人で何してんの?Σ(・ω・ノ)ノ」
名無し「高杉がわたあめ買ってくれるって言うから祭り行ってきたの」
高杉「こいつ、よく食うぜ…」
作者「そっかそっかぁ、夏満喫してんねぇ?(´ー`*)ウンウン」
ガチャっ―――――――――
名無し「あれ、総悟何でバズーカー…」
ドォォォォォン―――――――――
総悟「名無し、今から祭り行くんでィ」
名無し「え、もう行ったって…」
総悟「わたあめの100個や200個くらい俺が買ってやるんでィ!!」
高杉「ゴホッ、何しやがるんだアイツ…」
作者「ごホッ_:(´ω`」 ∠):_高杉君、あれが嫉妬ってやつですよ…(;´д`)トホホ…」
高杉「アイツ……斬る」
作者「それ土方さんの口癖ですよ?|´-`)チラッ」
プツンっ―――――――――