真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】
第28章 作者とキャラの絡み/じゅうよんかいめ〜
神楽「くそっ!結局仕返しは失敗に終わったネ」
作者「ほんとにもー。恐ろしい事するわ、この子((((;゜Д゜)))」
銀時「あーあ、名無しは結局あのドSとくっついちまったしよー( ̄σ・ ̄)ホジホジ」
作者「鼻をほじるな、汚い!(‐д`‐ll)
まぁ良かったよ、あの2人が上手くいってくれて(*´﹀`*)」
銀時「全然良くねーよ!名無しがあんなドSと一緒にいたらどうなるか!」
作者「(つ´∀`)つ マァマァ。とにかくこのコーナーも無事終われそうで良かったよ(o^o^)o ウンウン♪」
銀時「はっ!?」
神楽「はっ!?」
👓「!?」
作者「待って、最後の新八!?完全なメガネになってんじゃん!(;゚ロ゚)」
銀時「いや、んなこたぁどーでも良いんだよ!
それよりこのコーナー終わるのかっ!?」
作者「うん(・∀・)!!」
神楽「な、何で辞めるアルか!?」
作者「めんどくさいから(*´︶`*)❤︎」
銀&神&👓「「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」
作者「うるさいなぁもう…(´Д`;)ヾ」
銀時「ちょ、聞いてねぇって!」
作者「だって今決めたから(´ー∀ー`)」
神楽「このコーナー無くなったらいよいよ私達の出番が無くなるネ!
どうしてくれるアルか!?」
作者「うーん、頑張って登場できるように考えとくよ(´⌒`)」
👓「.˚‧º・(ฅдฅ。)‧º・˚.」
作者「え、何で泣くの!!」
👓「僕はどうせメガネなんだ!」
作者「いやお前の心配かいっ!!Σ\(゚Д゚;)」
銀&神&👓「「ギャーギャー」」
作者「アイツらうるさいから放っておこう…(´-ω-)
えと、今までこのコーナーを読んでくださった方ありがとうございました!
ほんとはめんどくさいんじゃなくて、話の内容がシリアスになってきそうなので作品風景を壊さないためにこのコーナーを終了しようと決断致しました。
勝手な都合で申し訳ありませんm(_ _)m
引き続き、本編をお楽しみください!⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!」