真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】
第26章 作者とキャラの絡み/じゅうさんかいめ〜
作者「いやぁあのドS君も熱なんて出すんだねぇ(´・∀・`)ヘー」
神楽「そのまま逝けば良かったネ」
作者「神楽ちゃん、そんな事言わないの┐(´∀`)┌」
銀時「そうだぞ神楽ー。いくらあの憎い総一朗君が名無しに看病してもらった上に名無しを抱きしめて寝たからって憎んじゃいけないぞ」
作者「いや、"憎い総一朗君"って言ってる時点でアンタが一番憎んでるよねヾ(--;)ぉぃぉぃ」
銀時「だってねぇ俺らの出番は無いわ、名無しは遊びに来ないわでこちとら血糖値上がるっての」
作者「血圧な。アンタの血糖値が上がるのは糖分の摂りすぎだっての(ヾノ・∀・`)」
神楽「うおおおお!名無しを独り占めしやがって!!あんのドS、絶対葬ってやるネ!!」
作者(そんな荒れんでも…(^^;;)
神楽「腹立つから次回のネタバレしてやるネ!」
作者「は、何急に…ヾ(・ω・`;)ノ」
銀時「おぉやれやれ!最後まで言って読者の読む気無くしてやれ!」
神楽「おうよ!次回は秋夜が名無しとデートに行くけどそこにあのクソドSが遭遇して…」
作者「ストーップそこまでぇぇ!」
プツンっ―――――――――