• テキストサイズ

真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第22章 作者とキャラの絡み/じゅういっかいめ〜


作者「う〜む、今回は上手く締まらなかった…(;-ω-)」

銀時「締まりなんてどーでもいいんだよ。それより最近俺らの出番少なくないか?」

作者「え、そーかなぁ( ;゚³゚)」

神楽「このオマケのコーナーにも全然呼んでくれないネ!」

作者「いや、それはその…(´ヮ`;)」

新八「僕らなんてこの小説じゃ二の次なんですよ…」

神楽「ほら!メガネがこんなにメガネになってしまったネ!」

新八「メガネになるってどういう事ですか…」

銀時「ほれみろ、ぱっつぁんのツッコミに勢いが無くなっちまったじゃねーか!」

作者「それ遠回しに私の事ディスってない?ヾ(・▽・ ;)ノ ぁ…ぁれッ?」

神楽「作者の力不足アルな」

銀時「これは慰謝料としてパフェ10年分だな」

神楽「酢昆布も忘れんなヨ!」

作者「全然関係無いこと言ってきたよこの人ら!Σ\(゚Д゚;)おいおいおいおいwww」

新八「どうせ僕なんて…メガネですよ…」

作者「あんたが陰キャラになってツッコまなくてどーすんだって!Σ\(゚Д゚;)おいおいおいおいwww」

銀&神&新&作「「ギャーギャー!!」」

名無し「あれ、定春。こんなとこで何してんの?」

定春「わふっ」

銀&神&新&作「「ギャーギャー!!」」

名無し「あーね(察し)

うるさいのがご主人だと苦労するねぇ」

定春「くぅん…」

名無し「よしよし(ナデナデ」

プツンっ―――――――――

(たまにはこういう柔らかい終わり方でも良いよね?笑)
/ 356ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp