真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】
第22章 作者とキャラの絡み/じゅういっかいめ〜
作者「う〜む、今回は上手く締まらなかった…(;-ω-)」
銀時「締まりなんてどーでもいいんだよ。それより最近俺らの出番少なくないか?」
作者「え、そーかなぁ( ;゚³゚)」
神楽「このオマケのコーナーにも全然呼んでくれないネ!」
作者「いや、それはその…(´ヮ`;)」
新八「僕らなんてこの小説じゃ二の次なんですよ…」
神楽「ほら!メガネがこんなにメガネになってしまったネ!」
新八「メガネになるってどういう事ですか…」
銀時「ほれみろ、ぱっつぁんのツッコミに勢いが無くなっちまったじゃねーか!」
作者「それ遠回しに私の事ディスってない?ヾ(・▽・ ;)ノ ぁ…ぁれッ?」
神楽「作者の力不足アルな」
銀時「これは慰謝料としてパフェ10年分だな」
神楽「酢昆布も忘れんなヨ!」
作者「全然関係無いこと言ってきたよこの人ら!Σ\(゚Д゚;)おいおいおいおいwww」
新八「どうせ僕なんて…メガネですよ…」
作者「あんたが陰キャラになってツッコまなくてどーすんだって!Σ\(゚Д゚;)おいおいおいおいwww」
銀&神&新&作「「ギャーギャー!!」」
名無し「あれ、定春。こんなとこで何してんの?」
定春「わふっ」
銀&神&新&作「「ギャーギャー!!」」
名無し「あーね(察し)
うるさいのがご主人だと苦労するねぇ」
定春「くぅん…」
名無し「よしよし(ナデナデ」
プツンっ―――――――――
(たまにはこういう柔らかい終わり方でも良いよね?笑)