真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】
第18章 作者とキャラの絡み/きゅうかいめ〜
作者「小説だと子供になった2人の可愛い姿を見せてあげられないのが辛いとこだね〜( ´-`)」
名無し「あのねぇ!(怒)」
作者「ごめんって〜(≧▽≦)」
名無し「斬るよ…?」
作者「うっ、最近名無しって土方さんに似てきたね(◎_◎;)ヤバッ」
名無し「そうかなぁ?」
作者「総悟君のドSっぷりもなかなかに吸収してるしさ(∩´﹏`∩)」
名無し「自分じゃ全然気づかないや」
作者「いわゆるアレよ。漫画とかで、初めの方のキャラと最後の方のキャラの顔が変わってるやつ!d(*´Д`*)ゞ
小説も一緒で最初のほうの名無しと最近の名無しだと性格違うもんね〜ヽ~ノ;゚Д゚)
自然の摂理なのかね〜...( = =) トオイメ」
名無し「要はあんたしだいや!!」
作者「ほらね、いきなり関西弁ぶっ込んだりさぁ。
キャラがブレブレなのよー┐(´д`)┌ヤレヤレ」
名無し「一回小説書けないようにしてあげようか?(^言^)」
作者「きゃぁ〜総悟君のせいで名無しがドSにぃぃぃ!」
総悟「俺、関係ないんでィ。ちょっと教育しただけでさァ」
作者「"調教"の間違いでしょーがっ!って来てる!きゃぁぁぁ!」
名無し「待てこらぁぁぁ!」
総悟「このコーナーも終わりですかねィ?丁度良かったんでィ、めんどくせぇし」
作者「面倒臭いとか言うなって、きゃぁぁぁ!」
総悟「はぁい、さよならぁ〜」
プツンっ―――――――――