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真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第4章 作者とキャラの絡み/にかいめ〜


作者「2回目だぁ!いぇーい!( ´ ▽ ` )ノイェア」

沖田「はい、ドーン!」

ドーンっ!――――――

作者「ぎゃぁぁぁ!!」

名無し「え、作者さん…!?」

沖田「いちいち顔文字鬱陶しいんでィ」

名無し「沖田さん…(泣)」

沖田「いやぁほんと局長は面白いですねィ。破ったら切腹の局中法度をあっさり破りやした(ニヤッ」

名無し「沖田さんがそうさせたんでしょう!」

沖田「最終決定は近藤さんでィ。俺ァ関係ないですぜ」

名無し(ほんとこの人苦手…)

作者「総悟くん、出てきていきなりバズーカ打つなんて酷くない?...(lll-ω-)チーン」

沖田「生きてたんですかィ?」

作者「生きてるよ!٩(◦`^´◦)۶」

沖田「じゃあ、ドーンっ!」

ドーンっ!―――――――――

作者「Nooooooo!!」

名無し「はぁい!さよならぁ!」

プツンっ―――――――――
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